山本雄介展@牙狼画廊(横浜中華街)
鉄やブロンズを使ったお香立てや灰皿やランプなどの展示。
錆び付けで様々な色のかわいい作品がたくさん。鉄の色ってこんなにたくさんあるんだなぁ。焼き物なんかで鉄粉を使って繊細な色を表現して行くけどそれと同じぐらいの色の幅があった。焼き物と違うのは重量感かな。鉄ってものすごく重いし堅い。その質感が繊細な色とマッチしていい感じに仕上がっていた。
ブロンズ(青銅)を使った葉っぱは少し蛍光がかった緑青色がきれい。日本画で使う顔料が塗してあるみたいに鮮やか。本物の葉っぱをブロンズで鋳造してあるんだって。
サビの赤みが強い大きな灰皿を一つ買ってきました。俺の部屋にはこれが似合う。
この日は7人だったから夕食の中華料理もいろいろな種類を食べることができた。行くのが大変だけどこれがあると報われる。
錆び付けで様々な色のかわいい作品がたくさん。鉄の色ってこんなにたくさんあるんだなぁ。焼き物なんかで鉄粉を使って繊細な色を表現して行くけどそれと同じぐらいの色の幅があった。焼き物と違うのは重量感かな。鉄ってものすごく重いし堅い。その質感が繊細な色とマッチしていい感じに仕上がっていた。
ブロンズ(青銅)を使った葉っぱは少し蛍光がかった緑青色がきれい。日本画で使う顔料が塗してあるみたいに鮮やか。本物の葉っぱをブロンズで鋳造してあるんだって。
サビの赤みが強い大きな灰皿を一つ買ってきました。俺の部屋にはこれが似合う。
この日は7人だったから夕食の中華料理もいろいろな種類を食べることができた。行くのが大変だけどこれがあると報われる。
by nakayamalol | 2005-09-01 11:56 | アート